青汁+きな粉は最強の健康食品!?きな粉の健康効果とおすすめの食べ方

青汁+きな粉は最強の健康食品!?きな粉の健康効果とおすすめの食べ方

お餅と最高に相性が良く、さらに給食のメニューでおなじみの揚げパンに欠かせないものと言えば、そう「きな粉」です。

きな粉とは大豆を焙煎して粉にしたもので、風味が良く、控えめな甘さが特徴的です。

前述した通り、お餅やパンなどと言った様々なスイーツにも相性抜群なことから、子どもから大人まで人気が高く、日本人なら嫌いな人はほとんどいないのではないでしょうか?

そんなきな粉ですが、そもそもの原料は大豆であることから、様々な栄養素が含まれており、近頃は栄養価が高い食品として注目されつつあります。

毎日摂取していれば、健康維持にもつながると言われているきな粉ですが、毎日少量であっても、飽きが来てしまう心配があるかもしれません。

そこで今回は、毎日おいしくきな粉を食べることができる、おすすめの食べ方をご紹介します。

きな粉は、隠れたスーパーフードだった!?

「きな粉」は、日本人にとって、子どもの頃から馴染み深い食品の1つでもあり、遡ると、江戸時代の頃から庶民の間で食べられている、歴史の長い食品の1つでもあります。

しかし、きな粉はそのまま食べると言うよりも、スイーツに使用されることがほとんどの為、スイーツを食べるとき位にしか、きな粉を食べることは、あまりないかもしれません。

ですがきな粉は、ご存置の通り大豆が原料となっており、大豆は畑の肉と言われるほど、身体を健康に導く様々な栄養素が含まれていることで知られ、大豆から作られている納豆や豆腐、味噌と言った食品を、健康の為に毎日食べていると言う人も多いのではないでしょうか?

その大豆をまるごと焙煎し、粉にしたものである”きな粉”には、大豆の栄養がそのままぎゅっと凝縮されており、きな粉を食べるだけで大豆の様々栄養素を身体に蓄えることができます。

きな粉は、他の大豆食品よりも粉状なので食べやすく、それでいて香ばしさやほのかな甘みもあり、その上、賞味期限も一般的な大豆食品の中では長い方なので、非常食として自宅に常備しておくことも可能で、正に隠れたスーパーフードと言っても過言ではありません。

きな粉の健康効果

大豆が原料のきな粉には、ビタミン、カルシウム、たんぱく質、そしてエネルギーなど、数えきれないほどの栄養素が含まれています。

その為、数多くの健康効果が期待でき、毎日食べることで健康をキープすることができると言われています。

そこで、きな粉が持つ驚きの健康効果についてご紹介します。

抗酸化作用

きな粉には、ポリフェノールの一種で、大豆の苦み成分である「大豆サポニン」が含まれています。

このサポニンには、老化の原因とも言われる活性酸素を除去する働きがあることから、抗酸化作用が期待でき、身体の内側にサビができてしまうのを防ぐことができます。

また、きな粉に含まれている「大豆イソフラボン」にも抗酸化作用が含まれており、大豆イソフラボンは「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンとよく似た働きがあることから、女性らしい身体を作る効果や、更年期障害の症状を軽減する働きも期待できます。

骨を丈夫にする

きな粉には、骨の健康維持に欠かすことのできない「カルシウム」が豊富に含まれています。

カルシウムを多く摂取することで骨粗しょう症や骨折予防にも効果的で、さらにカルシウムと相性が良いとされている、ビタミンDが含まれている食品と合わせて摂取することで、カルシウムが吸収されやすくなります。

コレステロール値を低下させる

きな粉には、コレステロール値を下げる働きがある「大豆たんぱく質」が含まれています。

動脈硬化の原因とも言われるLDLコレステロール(悪玉コレステロール)を低下させる働きがあり、動脈硬化の予防にも効果があります。

さらにきな粉に含まれる「水溶性食物繊維」には、コレステロールを排出させる働きがあり、LDLコレステロールを増やす原因ともされる飽和脂肪酸が含まれる食品を食べる際には、合わせてきな粉も摂取することで、コレステロールの吸収を抑制し、体外への排出を促します。

貧血予防

きな粉には、貧血予防にも効果がある「鉄分」が含まれています。

きな粉に含まれている鉄は、残念ながら吸収されやすいヘム鉄ではなく、野菜や穀類に含まれていることが多い非ヘム鉄となっていますが、ヘム鉄の赤身肉や魚よりも手軽に取り入れられるので、貧血気味の日には、積極的に取り入れてみましょう。

肥満予防

きな粉に含まれている「大豆サポニン」には、体内に余分な脂肪が蓄積されてしまうのを抑える働きがあり、肥満予防やダイエット効果が期待できます。

また、きな粉は整腸作用がある「大豆オリゴ糖」も含まれていることから、腸内環境が整われることで、善玉菌が増加し、痩せやすい体質に導いてくれます。

便秘解消

「不溶性食物繊維」が豊富なきな粉を摂ることで、便秘の解消が期待できます。

食物繊維には、水溶性と不溶性の2つの種類がありますが、きな粉に含まれている不溶性食物繊維には、腸を刺激して、排便の量を増やす働きがあります。

野菜や海藻などに含まれている水溶性食物繊維には、便を柔らかくする働きがあることから、水溶性と不溶性の食物繊維をバランスよく取り入れましょう。

きな粉のおすすめの食べ方

きな粉に含まれる健康効果の恩恵を最大限に得るには、きな粉を習慣的に摂取する必要があります。

しかしきな粉は、そのままで食べても十分においしいですが、様々な食材や飲み物とも相性が良く、アレンジをして食べることで、飽きずに楽しく食べることができます。

そこで、きな粉をさらにおいしく食べれる、おすすめの食べ方をご紹介します。

1.きな粉×青汁ドリンク

健康効果をさらに高めたいと言う健康志向の方におすすめなのが、きな粉×青汁ドリンクです。

青汁は、ご存知の通り緑葉野菜を絞って作られており、野菜に含まれる栄養を手軽に摂ることができ、毎日飲むことで、健康をサポートしてくれます。

最近の青汁は、食味が改良されて以前に比べて味がおいしくなっており、苦味もほとんどなく、飲みやすくなっていますが、きな粉を加えることで甘味がプラスされてよりマイルドな味わいに変わり、おいしさもアップします。

割合は、青汁1杯に対して、大さじ1のきな粉を混ぜ合わせて作るのがおすすめです。

2.きな粉×牛乳

一見、シンプルながらも栄養価が高く、健康だけでなく美容にも効果が期待できることから、近頃注目されているのがきな粉×牛乳です。

牛乳と言えば、たんぱく質、脂質、炭水化物の三大栄養素やカルシウム、ミネラルと言った、生命維持に欠かせない様々な栄養素が含まれており、同じく、様々な栄養素が含まれているきな粉と混ぜ合わせて飲むことで牛乳に甘さが加わってより飲みやすくなり、栄養不足も補うことができます。

きな粉牛乳を作る際には、牛乳1杯に対して大さじ1のきな粉を加えるのがおすすめで、さらに甘さを足したいときは、ハチミツも少し加えてみてください。

3.きな粉ドレッシングサラダ

ごまドレッシング好きな方なら、気に入ること間違いなしなのが、きな粉ドレッシングです。

大さじ2のきな粉に、すりごま(大さじ1)、醤油(小さじ1/2)、みりん(小さじ1/2)、お酢(小さじ1/2)を混ぜ合わせて作るきな粉ドレッシングは、ごまの風味にきな粉の香ばしさや甘味が加わり、よりマイルドな味わいを楽しめます。

サラダにはもちろん、魚料理や和え物、炒め物のソースとして使ってもおすすめです。

4.ほうれん草のきな粉和え

きな粉は、和え物に加える調味料としても万能で、醤油とも相性が良く、きな粉の甘味がアクセントとなって、香ばしさもアップします。

様々な食材に合いますが、特におすすめなのがほうれん草で、茹でたほうれん草(2人分)にきな粉(大さじ1)、醤油(小さじ1/2)、砂糖(小さじ1/2)、味噌を少々加えて混ぜ合わせるだけで完成し、食卓のおかずとして取り入れるのはもちろんのこと、ごま和えよりも、甘さがあるのでお子さんのお弁当のおかずにもおすすめです。

きな粉と相性が抜群のおすすめ青汁はコレ!

きな粉のおすすめの食べ方をいくつか紹介してきましたが、その中でもきな粉×青汁の組み合わせは、特に栄養価も高く、健康効果が優れていることから、できることなら1日1杯を習慣的に飲むことをおすすめします。

青汁を選ぶ際には、いくつか注意したい点があります。

きな粉に含まれる栄養を妨げないような添加物が不使用の物で、さらに原材料にこだわっている、品質の高い青汁を選んでみましょう。

これから、青汁を取り入れたい方におすすめなのが「杜仲の青汁」です。

希少な杜仲緑葉を絞って作られた杜仲の青汁には、鉄やカルシウムなどの栄養成分だけでなく、脂肪燃焼効果のある「クロロゲン酸」、血糖値やコレステロール値を下げる働きがある「アスペルロシド」、血行促進作用のある「ゲニポシド酸」など、豊富な栄養成分が含まれています。

添加物はもちろん不使用で、さらにノンカフェインなので好きな時間に取り入れることが可能です。

きな粉と割るだけでなく、そのままで飲んでもおいしい杜仲の青汁を是非、試してみてはいかがでしょうか?

まとめ

美味しいきな粉には、驚くほどに多くの健康効果があり、青汁を始め、様々な食材や飲み物と合わせて食べることも可能で、きな粉を毎日スプーン1杯ほど食べるだけでも十分に健康効果が期待できます。

これからは、きな粉を毎日の食卓に積極的に取り入れるようにし、きな粉を持つパワーを是非、身体で実感してみてはいかがでしょうか?

健康な暮らしをサポートしてくれるスーパーフード”きな粉”を、みなさんもぜひチェックしてみてください。

監修者

和田眞衣子 (わだまいこ)

©︎MichikaMochizuki

株式会社SKエンタープライズ【ビューティー&ヘルス代表】

和田わだ眞衣子まいこ-Wada Maiko-

幼少期の12年をアメリカとヨーロッパで過ごし帰国。
上智大学外国語学部英語学科卒業。
博報堂にメディア営業担当として勤務するが、30歳を前に、再度自分をみつける冒険として渡米。
NYで現在の夫と出会い帰国後結婚。
2児に恵まれるも、子育て中の美容に関して憤りと難しさを感じ、2011年、自分が飲みたい、安心安全なプラセンタ飲料、Mariccaを発売。
2014年、杜仲農家と出会い、2015年、無農薬・無添加・ノンカフェインの杜仲の青汁TochuGreenを発売。

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